嵐の相葉雅紀が24日の「徹子の部屋」に出演しました。肺気胸という病気で一時は芸能活動引退を覚悟するところまで追い込まれたことを告白。肺気胸とはいったいどんな病気なんでしょうか。当時の相葉雅紀の思いは…。
相葉雅紀が病気になったのはデビュー3年目の2002年。
右肺気胸で5日間の入院を余儀なくされ、その後2011年6月にも今度が左肺が気胸を起こし、緊急入院をしました。
2002年の発症
ハワイでのファンイベントに向かう1週間ほど前に肺気胸を起こしたのが最初です。このとき、医師からは「再発しやすい病気である」と告げられたそうです。
とりあえず、メンバーとともにハワイへは行ったんですが、結局舞台に立つことはできず…。
他のメンバーがステージで歌い、踊っているのを舞台の袖から見ていなければならなかった。
これは、仕方が無いとはいえ辛かったでしょうね。
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2014-11-24 20:20
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