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穂のかが改名して本名の石橋穂乃香で仕事復帰。 [芸能 女優 エンターテイメント]

女優の穂のかが改名!本名の石橋穂乃香の名前で仕事に復帰しました。穂のかはとんねるずの石橋貴明の長女ですが、休養からの復帰にあわせて本名の石橋穂乃香として女優業の再出発をするようです。


2013年8月に2世タレントばかりが出演することが話題となっていた舞台を体調不良で降板したのは記憶に新しいところですね。

私は勝手にもう復帰はしないのかと思ってましたね。

もともと、父親である石橋貴明の七光りとしか思えなかったし。そんなに美人でもないというか…私の好みの顔ではなかったし。

ちょっと世間の厳しさも知ったでしょうか?


石橋穂乃香(24)は8日、東京・西池袋の東京芸術劇場シアターイーストで行われた朗読劇「東京」で仕事復帰をはたしました。

改めて本名の石橋穂乃香で出演した初仕事は、元D-BOYSの加治将樹と作詞家、松本隆さんの小説「微熱少年」を朗読するお仕事。

朗読って結構難しいんですよね。

ちなみに「微熱少年」ってご存知ですか?

松本隆さんの小説ですが、1987年に映画化もされています。


小説の舞台は1960年代の後半に、都会に生きる、熱くもないけれど冷めてもいない、「微熱」を秘めた少年たちの青春を描いた小説です。

この頃の少年たちはビートルズに憧れていて、邦楽よりも洋楽が好まれていたようですね。恋愛や大人になるについての不安など、男子高校生・健の物語です。

松本の自叙伝的経験を元に物語が綴られていて、小説と映画ではエンディングへの流れや設定が異なっています。


穂乃香はどんなふうに朗読したのでしょうね?父親の石橋貴明よりも少し年上の年代の物語ですが、アドバイスなんかも貰ったでしょうか。


舞台後のトークショーで東京にまつわるデートの思い出を質問されて、「あんまり(デート)したことがないけど、初デートは原宿でたこ焼きを食べて、甘酸っぱい感じでした」と語りました。

原宿で「たこ焼き」なんですね!

ちょっと穂乃香のお茶目な一面も見えるようなコメントですが、お相手はどんな人だったのでしょうね?

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開演前に更新したツイッターには「本当にすごい雪だー…新たな門出に真っ白な世界!!」とつぶやいていました。


穂のかの舞台降板の理由は「重度のストレス」でしたよね。

舞台「タクシードリーマーズ~あったかハートに夢のせて~」のヒロインに決まっていましたが、舞台稽古初日に、自身の身体をコントロールできない状況に陥ったということでした。

医師から「積み重なったストレスが原因で症状は重度」との診断を受けて休業しましたよね。

ただ、すぐに迷惑をかけた周囲に対しての謝罪などの行動がなかったために、当時、舞台の主催者だった美勇士やマスコミにも苦言を呈されてました。

後々に、遅ればせながらでしたが。

この件については「心より深く、深く謝罪致します。これからは決して人様に迷惑をかけないよう一から、女優業に励みたい」とコメントしていましたね。

休業に入ってからほとんど話題になることもなかったので、復帰しないかと…というか私なんかはすでに記憶からこの女優さんは消えていましたが。

頑張るみたいです!

今後はこんな事の無いように、またしっかり演技の勉強をして、自分の足で立てる女優になって欲しいものです。

今後の穂乃香さんに注目させて頂きます!!



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